みて、作って、あそんでみる!北海道の影絵劇団『かげえの いしとほし』は、手や体を使った影あそびの楽しさをお届けします♪

いしとほしの影絵

いしとほしが、影絵について考えること

ふたりでの公演

「影」で表現する舞台であること

「影」は黒くて輪郭しかない、極めて不完全なフォルムです。

観客は自分の持っているイメ-ジで不完全な部分を補おうとします。
ですから美しいものはより美しく、恐ろしいものはより恐ろしく、
頭の中でのイメージは膨らみます。

また、「影」はそのフォルムを自由に変化させることができます。

ある「影」が別の「影」へ形を変わる様は、自然界の生々流転を象徴しているようにもみえます。
観客の頭の中のイメージもまた自由に転がり続けます。

このふたつの「影」の特性を最大限に活かして表現する舞台を「かげえのいしとほし」は目指しています。


生の舞台であること

メインの表現の場はスクリーンの中になりますが、
そこでの表現が例えば映画のように機械で投影された映像と差がなければ
生で演じる意味がありません。

いしとほしの舞台は精密な照明機材や作り込んだ影絵の人形は使いません。

シンプルな光源を使い、
手と全身を使ってその場で「影」を作る手法を中心とし、
影絵の人形を使う場合もごく単純なものを必要最小限の範囲でしか使いません。

そして、スクリ-ンの中にうつった「影」にその場で息を吹き込み、演じさせるのです。

ですから「影」生の舞台でしか得られない“存在感”があります。


み終わった後にやってみたくなる舞台であること

影絵をみせるとともに「影とあそぶ」ヒントになるような場面を
随所に散りばめるようにしています。

 「かげえのいしとほし」の舞台は終演が終わりではありません。

み終わったこどもたちがどっと舞台裏に押し寄せ、屋外に飛び出して「影あそび」を始めるような舞台を目標に作っています。



これらは、「影あそび劇団ジョイホナ」のころから、一貫して目指していることです。

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